久しぶりの投稿となる。夏休みにあれだけ投稿すると大口をたたいたのに全く投稿できなくて申し訳ない。
約束通り近々坊主にする予定。マジでやりたくないがしょうがない。
じゃあ俺は夏休みの間何をしていたかというと宅建の勉強をしていた。ちゃんと宅建について話すのはこれが初めてだと思う。今日は俺が
・何で宅建を受けることになったのか
・どういう風に勉強したのか
・そしてなぜ不合格になったのか
・最後に宅建士試験に対する愚痴
を書いていこうと思う。あーまじで落ちたのショック。
財産系の資格が欲しかった

俺は物心ついた時からお金が大好き♡でも働くこと大嫌い♡ だから資産について勉強した。株、国際、外貨、ビットコイン、、、中でも不動産について俺はお熱だった。そして俺は不動産取引のスペシャリストである宅建士の試験を受けることにした。
一年に一度しか試験がないのはきもすぎ
宅建試験は一年に一度、10月に開催される。実は去年も俺は不合格をいただいていたりする。一回の不合格が重すぎる。TOEICとかに関しては月一で試験が開催されるし、近年のCBT(コンピューター上でテストが受けられるシステム)の普及によって自分の好きなタイミングでテストを受けられる試験が増えている。
それらの試験に共通しているのは、テストの合格点がテストによって変わらず、ほかの受験者との比較がされない点にある。
例えばFP、日商簿記、情報技術者は最初から合格点が○○点とか決められているような試験になる。このような試験は問題際作ってしまえばいつでも試験を行える。(これを絶対評価という。)

それに対し宅建士、公認会計士、弁護士などは、テストの合格点はテストによって変わって、全員の受験者の点数を勘案して決められる。(これを相対評価という)
相対評価は確かな合格点を決めるため、テストを開催するにあたり相当数の受験者が必要になる。
例えば年に1200人しか受けない相対評価のテストがあって毎月テストがあったとしたら、ひと月当たりの受験者は100人になる。こうなると一つ問題があって4月の受験者100人がめっちゃバカで、5月の受験者100人がめっちゃ頭よかったら、4月に受けたらめっちゃ受かりやすくて5月に受けたらめっちゃ受かりにくくなってしまう。

だから相対評価の場合、試験ごとの受かりやすさを均一にするために、ある程度の受験者数が必要となってくる。
何が言いたいかというと、相対評価の試験の仕組み上、試験の回数は稼げないんだけど、それがあまりにもごみシステムってこと。
去年はマジで舐めてて落ちた
河野玄斗ってめっちゃ頭いいユーチューバーが宅建士試験に1週間で受かる動画をあげていて、何を勘違いしたのか、俺はこう思った。
「あいつが1週間で受かったなら、俺は2週間あれば余裕だろ。」
結果としては1年あっても無理だったわけだが、1年目の結果は29点で不合格だった(合格店は32点)。敗因としては圧倒的な時間不足。俺が参考にした(←勘違いした)動画はこれ。この動画見て一週間でいいとか思っちゃう俺みたいな馬鹿がいるんだから、一周回って教育によくない。
今年は何もなめずにシンプルに落ちた。
「去年3点ビハインドだったし、今年は余裕っしょ!」ってことで意気揚々と臨んだ2年目。基本的には慣れ親しんだ(2週間しか読んでない)去年の教科書で勉強した。個人的にかなり読み込んだし、書き込みもめっちゃした。でも落ちた。まじであり得ん、、、
ってことで俺がどのように勉強して、どのように落ちたのかを書いていこうと思う。あまりに薄っぺらくなるのが目に見えているので、1年目については書かないことにする。
使った参考書
まず使った参考書から、
1.宅建士合格のトリセツ

出版はLEC。俺は今年は基本的にこの教科書を使った。ちなみに2025年度版。
この教科書のいいところは、イラストが多いのでイメージしやすいところと、要点が簡潔にまとまっているところ。
この教科書の良くないところは、文章がよくわからないので自分で調べたりAIに聞いたりする必要があるってところと、網羅性が薄いってところ。
宅建の試験範囲はマジで膨大。森羅万象から出題される。全部網羅しようとすると、分野ごとに分けても一冊が辞書くらいの分厚さになってしまうので、網羅性を追い求められないのはしょうがない気がする。
2.本試験をあてるTAC宅建士直前予想模試

出版はTACどうやら11年連続売り上げナンバーワンだそうで、実績があるみたいなので買ってみた。
この本のいいところは、本自体のサイズがでかいから、文字がでかくて読みやすい。また、この本は基本的には問題集みたいな感じなんだけど、最新法改正なども載ってて、直前総まとめみたいなページもある。もちろん総まとめのページでは情報量はめっちゃ足りないんだけど、ただ、そこに書いてある用語を見て、関連知識を説明できるか試す、みたいな使い方は効果的だと思った。
この本の良くないところは、解説があっさりしすぎているところ。一問当たり二行とかで終わっちゃってる問題もある。だから間違えた問題の復習ではほぼ必ず教科書に戻る必要がある。
不合格への勉強方法
まずは教科書を一周する。
まずは教科書を一周した。最初の一周はただ読むだけ。ここで宅建試験の全体像をつかむ。まず全体像をつかめていないと、何が大切で何が大切じゃないかがわからないし、合格までの道のりが見えてこない。
流し読みでいいから♪ここからが宅建だよ♪
二週目はちゃんと丁寧に読む
そして二週目。ただ読むだけじゃなくて、読んだうえで疑問に思った点はAIに聞いて深掘った。それを教科書に書き込んだ。基礎的な知識を正確に理解しておくことがマジで大事。
宅建士試験の特徴なんだけど、教科書に書いてあることは全部出る。冗談じゃなくてマジで全部出る。そして教科書に書いてないことも全然出る。頭おかしいしやってられない。
だからなるべく教科書に書いてあることは正確に理解して暗記して、落としちゃいけない問題を落とさないことがマジで大事。
問題演習をする。
俺は問題演習をして間違えた問題に関しては、教科書に戻って周辺知識も併せて復習するってサイクルをしていた。アウトプットすることで自分の知識をより強固なものにしていく作業。めっちゃ単純な作業だけど、これがめっちゃ大事。
本だけじゃなくて宅建試験ドットコムっていう宅建士試験の過去問演習のサイトも併せて使ってほしい。

敗因(俺みたいにるな)
俺の敗因は演習量不足。まじで足らなかった。まず宅建の予想模試の本には五回分の模試が載っていたんだけど、何を勘違いしたのか、俺はこの五回をすれば宅建に受かると勘違いした。
マジで全然そんなことないからみんな気を付けてほしい。俺は合格してないから、「これだけ過去問やれば受かる」とかは口が裂けても言えないが、取り合えず俺は模試、、その他一問一答などを含めると10年分はやった。が、受からなかった。
去年度もある程度勉強はしていたつもりだから、完全に舐めてた。それに、教科書に書いてあることも、読めば大体わかる。だからすべて理解したと勘違いしてしまった。ちゃんとアウトプットをもっと教科書の細かいとこまで正確に覚えるべきだった。

不合格になった俺の成績
権利関係 6/14点 (-4)
税・その他 8/11点 (0)
宅建業法 12/20点 (-2)
五問免除 3/5点 (-2)
合計 29/50点 (-8)
()内は自分の予想していた点数からのギャップ。宅建は34~38点で合格なのでちゃんと不合格。俺は権利関係がめっちゃ得意で、模試、過去問でも14点中10点は安定して取っていた。逆に宅建業法はめっちゃ苦手で、いつも20点中12~14点だった。税その他は得意でも苦手でもなくで毎回8点くらい。五問免除科目はほとんど5点取れていた。
振り返りと愚痴
権利関係でめっちゃこけた。まじであり得ん。権利関係でこんなに低い点数は取ったことがない。それもこれも演習不足は否めない。五問免除もめちゃくちゃ難しかった。この二つの分野でうまくいってれば、、、と思うとめっちゃ悔しい。
あとは宅建の試験が一年に一度しかないのは本当におかしいと思う。多分俺は半年間はモチベなくて勉強できないし。せめて一年に二回開催にしてほしい。まぁ来年も受けるかどうかは今のところ不明。
今日は俺の宅建不合格体験記を語ってみた。みんなは俺と同じ轍は踏まないでほしい。
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