
投資って言葉自体はみんな聞いたことあるし、したほうがいいってのも何となく分かってはいるんだけど、いまだ始められずにいる人ってのが実はかなり多かったりする。風の噂によると、投資始めたいけど始めてない人の人口がついにインドの人口を抜いたらしい。
だから今日はそんな人達の後押しをするために、「俺のおすすめの投資法」を「俺が投資を始めるに至ったキッカケ」と、「投資の基礎の基礎」を絡めながら説明していこうと思う。
胡散臭いって思う人もいると思うが、この記事を見て君たちが投資を始めたとしても、俺には一円も入ってこない。だから断じて俺は胡散臭くない。
自由を得たければこれをやれ。
結論から言うと
FIREしたいならなるべく早く長期投資するべきだし、長期投資するならNISAを使ってやるべきだし、初心者なら特に投資信託、中でもs&p500もしくはオールカントリーに投資すればリスクを抑えられる。
が今日言いたいことである。「なんだそんな事かよ」って思った人は今日俺から教わることはないと思う。俺の記事をあと二本読んでから俺のブログを後にしてもらって構わない。
実際これは、投資界隈では言われまくっていることで、俺が見つけた手法でも、俺がこの世に広めた手法でもない。めっちゃありきたりすぎる手法なんだ。だからなんで俺がこの手法にたどり着いたかってとことを投資の基礎知識を絡めながら解説していこうと思う。
キッカケは将来への不安。
去年の夏、俺は就活していた。それはそれは滅茶苦茶で雑な就活をしていて、インターンに落ちまくっていたんだけどそれはまた別のお話。
そんな感じで俺はESを出すためにいろんな企業を調べていたんだ。そして俺はこう思った。
魅力的な企業あんまなくね?
って。そして俺はこうも思った。
俺、40年も働くの?マジ、、、?だりーーーー
って。言葉にしてみるとアホっぽいけど、俺は将来に対して素直に不安を感じていたんだ。
運命的なYoutubeチャンネルとの出会い
だから俺はなんとかして働かない方法を探し始めた。そんな中俺はあるYoutubeチャンネルに出合うことになる。そのチャンネルは、2chお金スレってチャンネルで、お金に関する情報を発信している。ぜひ見てほしい。
このチャンネルでFIREの話を聞いたとき、俺は首持っていかれそうになった。FIREってのは
Financial
Independence
Retire
Rarly
の頭文字を取っていて、意味は「経済的に自立をして、仕事を早くやめる」ってこと。要は会社からお金をもらって生きていくんじゃなくて、自分で不労所得を作ってそのお金で生活していきましょうってこと。普通に考えてエグい。当時の俺は開いた口が塞がらなかった。

そこから俺はFIREするにはどうするかを調べてた。どうやら長期投資をすると不労所得がゲットできるらしいってことに気がついた。そして投資をする上で複利の力っていうのがどうやらエグいってのも分かった。複利の力を使えば東日本全体の電力を賄えるとか何とか、、、そしてその複利の力ってのを使うには早いうちから投資することが大切らしい。じゃあ複利の力ってなんなの?って話なんだけど、今から説明する。
複利って何なん?
お金を銀行とかに追加のお金がもらえることがある。これを利子という。この利子のつき方には二種類ある。単利と複利だ。
1万円銀行に預けて、一年で10%の利子がもらえる時を考える。
1万円銀行に預けて、一年で10%の利子がもらえる時を考える。
1.単利というのは、「最初に入れた元々のお金(元本)」にしか利子がつかない仕組み。
スタート時:10000円
1年後:利子が1000円ついて、11000円
2年後:元本である10000円に利子がついて12000円
3年後:元本である10000円に利子がついて13000円
何年経っても利子は1000円だけになる。
2.複利というのは、「元本のお金+これまでにもらった利子」の合計に対して利子がつく仕組み。
スタート時:10000円
1年後:利子が1000円ついて、11000円
2年後:前年の11000円に利子がついて12100円(単利より100円多い)
3年後:前年の12100円に利子がついて13310円(単利より310円多い)
単利は元本のみが利子を生むのに対して、複利は元本+利子が新しい利子を生む。
10年後に生まれる差は

10年後に生まれる差は5937円、20年後は37275円、30年後は134494円、40年後は402592円にまで膨れ上がる。だから複利の恩恵ってのは投資を続ければ続けるほど受けやすい。
つまり早めにやっといたほうがいいってこと。
もっと気になる人は利息とか自分で設定してシュミレーションしてみて。

何も考えず、長期投資しとけ。
実際は最初に元本を入れておくだけじゃなくて、毎月いくらか入金するのがいい。これを積立投資という。
例えば、月3万円元本に足し続けるのはどうだろうか。一年で360000円、二年で720000円、三年で1080000円、ではない。利子が複利で乗るから、利子を年7%だとすると、一年で360000円、二年で745200円、三年で1157364円になる。
こんな感じで投資し続けると5年後には208万、10年後には497万、15年後には905万、20年後には1476万貯まることになる。
ってことで将来のために貯金しようね、何なら複利の力を使ってその貯金を増やしちゃいましょうねって話。結構ありな話でしょ。長期投資のシュミレーションサイトも貼っておく。
資産運用かんたんシミュレーション|資産形成について|アセットマネジメントOne
ここまでの話をまとめると
FIREしたいならなるべく早くから長期投資すべき。
国が勧める合法チート、NISA
投資についてざっくり勉強した俺は、何となくみんな投資をNISAってのでやってるってことに気がついた。NISAってのは
Nippon
Individual
Saving
Account
の略称で「非課税で投資が出来るって仕組み」のこと。人間が働いて一定の給料を稼ぐと稼いだ額に対して税金がかかってくる。そんな感じで、投資の利益にも税金がかかってくる。※ちなみに株式投資の場合、持っている株を打って利益が出たときに税金が取られる(株を持っているだけなら税金は取られない)。
でも、NISAって仕組みを使うと、無税で投資ができる。これめっちゃアツい。NISA無しで投資で設けた場合、税率は20%だから結構でかいのがわかると思う。
長期投資と合わせて考えてみる。さっきの設定で考えてみる。つまり、月3万円、投資の年利回り7%で考える。40年間長期投資をしたときの資産の価格(評価額)と、元本と、利益確定したとき(投資をやめたとき)に取られる税金のグラフは以下。

10年で利益を確定させた場合、99万円くらいを税金として取られることになる。20年なら295万、30年なら680万、40年なら1437万を税金として取られる。40年後の元本は1440万円だから、元本をほぼほぼ税金として持っていかれることになる。もちろんその頃には7200万弱溜まっているわけだから、税引き後でも5750万ほど残るのだが、それでも痛いし悲しい。えーん、、、
だからNISAを使って投資をしようということ。NISAなら税金がかからないから、10年の投資でも100万、20年なら295万、30年なら680万、40年なら1437万払わなくて良くなるわけだ。ありがてぇぜ☆
NISAを使うには証券口座が必要なんだけど俺は楽天証券もしくはSBI証券でいいと思う。なぜならユーザーの数が多いから。わからないことも誰かがきっと教えてくれる。しらんけど。ちなみに俺は楽天カード使ってるから楽天証券を採用している。
ここまでの話をまとめると、
FIREしたいならなるべく早くから長期投資するべきだし、長期投資するならNISAを使ってやるべき。
何に投資したほうがいいの?→投資信託がおすすめ。
じゃあ何に投資したほうがいいの?ってことなんだけど、最初は、特にめちゃくちゃ株に詳しいとかでない限り、投資信託一択だと思う。投資信託っていうのは株の詰め合わせパックみたいなもの。
お菓子で例えるとわかりやすいけど、アポロとかベビーチョコとかM&Msとか、ひと粒だけ買うことは基本的にできない。アポロ欲しかったらまとめて何粒か買わなきゃいけないし、200円ちょいお金はかかってくる。でも「アポロもベビーチョコもM&Msもそんなにたくさんはいらないから、全種類食べたい200円以内で。」とかほざく、金欠のピエールマルコリーニみたいなやつがいて、そいつの欲望を満足すためにお菓子会社が作った200円の詰め合わせがあったとする。これがお菓子界の投資信託。めっちゃ安価なのに色んな味をちょっとずつ楽しめる。ピエールマルコリーニもにっこりってわけ。
投資信託だと別に美味しいと感じるわけではないが、美味しい思いは少し出来るかもしれない。というのもいろんな株に図らずとも資産を分散できるわけだから、比較的安全にリスクを抑えて投資ができる。
例えば、一社分の株しか持ってない状況だと、例えばその会社が不祥事とか起こしたときに株価が下がって、めっちゃ損失が出る。それに対し、投資信託は何社にも分散して投資できるわけだから、たった一社不祥事が出たくらいだったらそこまで大きな損失は出ない。
もちろん反対にリターンが少なくなりがちってのもあるんだけど、さっきも言ったけど長期で運用することを前提で話しているからローリスクが何よりも大事だったりしている。個別株は株に詳しくなってからやればいいよ。

なんの銘柄がおすすめ?→s&p500もしくはオールカントリー
じゃあどんな銘柄に投資をすればいいかってことなんだけど、初心者のうちは
1.s&p500
アメリカを代表する主要企業500社に投資する投資信託。
2.オールカントリー
世界約50ヶ国の約3,000社に広く分散投資する投資信託。
このどちらかをやっておけば間違いない。俺はs&p500を採用している。最初何を始めようかといりいろ悩むくらいなら、このどちらかをとっとと始めたほうがいいって話。なぜなら複利の力は早く始めれば早く始めるだけ強くなるから。
ここまでの話をまとめると、
FIREしたいならなるべく早くから長期投資するべきだし、長期投資するならNISAを使ってやるべきだし、初心者なら特に投資信託、中でもs&p500もしくはオールカントリーに投資すればリスクを抑えられる。
俺は何をしたか、今どうなっているか。
じゃあ勉強したあと俺は何をしたかというと、速攻NISA口座を作って、長期投資を始めた。設定金額は月三万。俺は大学生だし仕送りも小遣いもないから、ちゃんとお金を工面しないと月三万を捻出するのは、結構厳しい。でも九か月たった今何とか続けられてはいる。
現在の元本は27万に対し資産合計は30万ちょい。約三万円分、投入した資産の一割が俺が何もしていないのに増えたことになる。これが将来FIREするための種になるって信じてる。
この、自分が何もしてないのにお金が増えていくシステムを作ることを、「おカネのなる樹を育てる」とか言ったりする。

そうは言っても、正直わからん。
こんだけ色々語ったけど将来のことは正直わからん。明日、宇宙船「北アメリカ破壊丸」が遥か宇宙から飛んできて北アメリカを更地にしたら、俺の資産はゼロになることになる。考えただけで涙が止まらない。全米と俺が泣く。正直投資信託が100%勝てるって言うわけじゃないし、言い切るつもりもない。もちろん資産がマイナスになるときもある。
ただ、s&p500は2026/05/27に最高値を更新したし、オールカントリーは2026/06/03に最高値を更新した。これはつまりどういうことかというと、s&p500とかオールカントリーの歴史において、最近が一番株価が高かったということ。言い換えると、2026/06/10現在、長期投資をしている人は「ここ二週間で始めた」とかを除くと、殆どの人は儲かっていることになる。
これらの株は〇〇ショックとかで下がることはあるにせよ、基本的には世界経済のに連動して高くなっていく。だから長期で続ければ続けるほど勝ちやすくなっていく。100%勝てるとは口が避けても言わないが、割と再現性があり勝率も高い。

最後によくある反論にいくつか答えようと思う。
1.若いうちは自分に投資しろ。
要は若いうちは資格や語学など、自分に投資しろってこと。これはまさにそのとおりだと思う。ただ。自己投資と長期投資は両立できると考えている。実際俺は今年の3月から5月までフィリピンに語学留学行けていたし、今年の10月には宅建士試験も控えている。それに、友達付き合いも困らないレベルでできている(モチロン贅沢できているわけではないが、、、)。だから必ずしもどちらかに絞らなければならないわけではなくて、どっちも狙いに行けばいいと思う。あと、長期投資で得た知識やマネーリテラシーや貯金するクセって十分に自己投資になりうると思う。
2.税金納めろ。
それはごめん。まずまず俺はアルバイトでしか働いたことないから所得税もまともに納めていない。マジでごめん。社会人になったら退職するまでの間はしっかり税金を納めていきたいと思うからそれまでは容赦してほしい。あとこれは完全に余談なんだけど俺は、将来の奥さんと子供をたくさん作るって方向性で国に貢献しようとも考えてるからそれで許してほしい。
3.投資は詐欺何じゃないの?
これは完全なる勘違い。今回はどうしても難しくなると思って株とはなにか、金融商品とは何かってところを省いた。ビットコインとかもそうだけど、お金出してもらえるのが目に見えない。だから何をかっているのかイメージにくくて、詐欺と思ってしまう人もいる。実際には権利やらをかっている。ただ詐欺って思う気持ちはわかる。もう少し勉強すると世界が広くなると思うので勉強を頑張ってみてくれ。
こんな感じで今日は将来的に自由になりたいならなるべく早くNISAでS&P500などの投資信託に長期投資しろって話をした。最後に忠告だけど、早くしたほうがいいと言っても使っちゃいけない金に手を出すとか、健康を阻害するくらい切り詰めるとかはもちろん良くないのでそこはきをつけてくれ。
こんな感じで今後もお金に纏わる話もどんどん記事にしていこうと思う。興味があたらXもフォローしてくれ
これもおすすめ。


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